美容の知識に乏しい私が勉強したことをまとめる「美の勉強」コーナーです。
今回はスキンケアをしていて浮かんだ疑問、

クレンジングと洗顔ってお風呂の前にするの?後にするの?
について質問サイトやSNSでクレンジングや洗顔のタイミングを調査しました。
結論から言うと「使っているクレンジングや生活リズムによる」という結果でした。
”人それぞれ”じゃ元も子もないので、参考までにタイミング別にメリット・デメリットをまとめます。
家に帰ってすぐやる派の意見
- メイクを長時間つけていたくない
- とりあえずオフしてまったりしたい
すぐにお風呂に入らないけど、家に帰ったらまずメイクを落とすという方の意見です。
メイクをオフした後、リラックスモードでご飯を食べたりテレビを見たり・・・
新卒の時は慣れない仕事に疲れていて、そのまま一度寝てしまうこともよくありました。仕事から帰ってまずだらだらモードに切り替えたい気持ち、凄くわかります。
家族と住んでいる場合、「すぐにお風呂」というわけにはいかない場合もありますよね。
メリット・デメリット
帰宅後すぐにクレンジングをするメリットはこのようなものがあります。
- メイクしている時間を短くして、肌への負担を減らすことが出来る
- 習慣化すると落とし忘れて寝る心配がない
- すぐにリラックスできる
デメリットとしては以下の点が考えられます。
- スキンケアまでに時間が空いて乾燥してしまう
- 入浴後の二度洗いが負担になる
スキンケアまでに時間が空いてしまうので、乾燥が気になることがあるようです。
「メイク落としの後に化粧水やクリームで軽く保湿する」「保湿力の高いクレンジング用品を使う」などの対策をされている方もいました。
一度しっかりメイクオフ・洗顔・保湿をする場合、入浴後にシャンプーやトリートメントを落とすために再度洗顔をすると乾燥肌を引き起こしてしまうケースもあるそうなので、洗いすぎには注意したいところ。
参考:帰宅後すぐ? 入浴時? クレンジングはいつするのがベスト?(FANCL ONLINE)
手軽にメイクオフできるクレンジング用品
ビオレ 素肌つるるんクレンジングウォーター 320ml(税抜)
ビオレ 素肌つるるん クレンジングウォーター 本体(320mL)【ビオレ】
上部にコットンを乗せてプッシュして拭き取るだけ。部屋にいながら手軽にメイクオフできるビオレの拭き取り洗顔が人気です。”水クレンジング”とも呼ばれているんだとか。クレンジングシートも簡単で便利ですが、肌をこするので毎日の使用には向かないようです。
お風呂の前派の意見
- 乾いた手や顔でないとしっかり落ちない
お風呂の前派の人は、乾いた手で使用するのを推奨されているクレンジング剤を使っている人が多い印象でした。
私の使用しているクレンジングクリームも乾いた手で使うのが推奨されているので、しばらくはこの順番で使いたいと思います。
メリット・デメリット
入浴前(お風呂の最初)にクレンジングをするメリットはこのようなものがあります。
- メイクの落ちが良い(乾いた手で使うタイプのクレンジング剤)
- メイクオフ・洗顔・入浴を流れで行うので楽
デメリットとしては以下の点が考えられます。
- スキンケアまでに時間が空いて乾燥してしまう
- 入浴後の二度洗いが負担になる
帰宅後すぐにメイクオフする場合と同じく、スキンケアまでの時間が空くので乾燥が気になる場合があります。
私は烏の行水なのであまり必要なさそうですが、ゆっくり湯船につかる場合は軽く保湿をするのが良いとされています。
参考:帰宅後すぐ? 入浴時? クレンジングはいつするのがベスト?(FANCL ONLINE)
乾いた状態が効果的なクレンジング剤
ちふれ ウォッシャブルコールドクリーム 300g(税抜650円)
[ちふれ CHIFURE] ウォッシャブルコールドクリームN 300g
今使っているのがこちらのコールドクリームです。クレンジングもマッサージにも使える優れモノ。最初は白くて硬めの触り心地ですが、乾いた手でしばらくクルクルすると透明のオイル化してメイクとなじみ汚れをしっかり落としてくれます。
お風呂の後派の意見
- クレンジングや洗顔のあとすぐに保湿できる
- 湯気で温まっているので汚れが落ちやすい
- 最後にやらないとシャンプー等が顔に残る
「クレンジングや洗顔の後はすぐに保湿したほうが良い」というのはよく聞きますよね。
私もメイクをしない日はお風呂から上がって顔を拭いた後に洗顔だけしています。
メリット・デメリット
入浴後(お風呂の最後)にクレンジングをするメリットはこのようなものがあります。
- 保湿までの時間が空かない
- 肌が温まって汚れが落ちやすい
- シャンプーやトリートメントを一緒に洗い流せる
デメリットとしては以下の点が考えられます。
- 乾いた手で使うクレンジング剤だとメイクが落ちにくい
シャンプーやトリートメントが顔に付くのも気になりますし、入浴後(お風呂の最後)にクレンジングや洗顔をするのは理にかなっている気がします。
「乾いた手で使うタイプのクリームやオイルは入浴後の湿った肌だと使いにくい」という意見もあったので、使用しているクレンジング剤によってベストなタイミングは変わってるようです。
塗れた手でも使えるクレンジング剤
ファンケル マイルドクレンジングオイル 120ml(税抜1,700円)
塗れた手でも使えるクレンジングオイルです。オイルが肌になじんで、こすらずにメイクやザラつき角栓がするんと落ちるという商品です。
乾燥による小ジワを目立たなくする効果も、そろそろ不安な箇所が出てきたアラサーにとって嬉しい◎
余談:W洗顔とは?
クレンジングを使ってメイクを落とし、その後洗顔料で顔を洗うことを「W(ダブル)洗顔」と言います。
クレンジング剤でメイクの油分や角栓などを落とし、洗顔料で古くなった角質や余分な皮脂を落とします。
一般的な方法ですが、洗いすぎによる乾燥や肌への負担を問題視されている方も多いようです。
”ダブル洗顔不要のクレンジング剤”を使用したり、”クレンジングもできる洗顔料”を使用してダブル洗顔しないことを推奨しているサイトも多くありました。
私は今使用しているクレンジング剤がダブル洗顔推奨のものなので洗顔料も使用していますが、乾燥肌が気になる方はダブル洗顔を控える工夫をしてみるのも良いかと思います。
参考:「マイルドクレンジングオイル」は、ダブル洗顔が必要ですか?
参考:ダブル洗顔の重要性とは?|KS JAPAN
結論:使用するクレンジング剤に合わせる
まずは自分の肌やメイクに合ったクレンジング剤・洗顔料を見つけて、それによってタイミングを変えるのが重要だと結論付けました。
タイミングで悩んでいる方は使用しているクレンジング剤の公式サイトを読み込んでみるのをおすすめします。

