遅ればせながらプライム会員になった私は、ことあるごとに「Amazonプライム、ええで!」と人に勧めています。なんてったって月額400円でAmazonの送料が無料!月1回以上Amazonを使う私には欠かせません。
今回はそんなプライム会員特典のひとつ、読み放題サービス「Prime Reading」で読める「ヨガの本」を片っ端から読んでレビューしてみたいと思います。
※ 紹介するのは2019年1月31日時点で読める作品です。実際にPrime Readingで読む際は現時点で読み放題の対象作品になっているかをご確認ください。
Prime Readingで読めるヨガの本
筋トレ本やレシピ本など読みたい本はたくさんありますが、最近ヨガを始めてヨガ熱が高まっているので、まずは読み放題の対象になっている「ヨガの本」を探すことにしました。
ずぼらヨガ
『ずぼらヨガ 自律神経どこでもリセット』は、著者が体調不良からヨガを始めた体験エッセイと、数種類のポーズがイラスト付きでわかりやすく書かれた一冊です。
読んで最初の感想は「私みたいな人だなぁ」でした。実は私もやる気が出なくて、仕事を辞め1週間近く寝込んでいた時期があります。私の場合はひたすら休むことで徐々に行動が出来るようになりましたが、ヨガも取り入れていればもっと回復が早かったのかもしれないなと思います。
著者の崎田ミナ氏は自身が良くなった理由を「1人でもできるものだから」と分析されていましたが、私もその通りだと思います。
ヨガを始めて呼吸を意識したり体を動かすことは精神的に良いと実感していますが、それ以上に「何もできない状態」から自分のペースで出来ることを増やしていく達成感が自己肯定感を高めてくれているように感じます。
紹介されているポーズはどれも比較的やさしく、日常の中に取り入れやすいものとなっています。どの部分に効くのかとその理由がしっかり書かれているのも良いですね。
「プチ不調を感じている人」や「これからヨガを始めようと思っている人」におすすめの本です。
ヨガ友
ヨガをやる方は圧倒的に女性が多い印象ですが、サッカーの長友選手もヨガをトレーニングに取り入れています。怪我が多かった長友選手は4度目の脱臼の際、母親に勧められたことでヨガを始めたそうです。
ヨガを始めて体や心の変化を感じた長友選手は、体幹トレーニングとヨガを組み合わせた「ヨガ友」を考案。「ヨガ友教室」を開催してチームメイトにも教えているんだとか。
この『長友佑都のヨガ友 ココロとカラダを変える新感覚トレーニング』はそんな選手たちがトレーニングに取り入れている「ヨガ友」のやり方を紹介する本です。全130ページのフルカラーで、40ポーズを長友選手の連続写真を使ってわかりやすく紹介しています。
2018年のワールドカップ、サッカー日本代表の活躍は大いに盛り上がりましたね。対格差が大きい海外の選手を相手に全く引けを取らない素晴らしいプレーを見せてくれました。そんな選手たちのトレーニングを体験してみたいアスリートの方や、長友選手のファンの方に良い本だと思います。
読み物というよりはポーズ集なので、手軽に確認できるよう電子書籍ではなく本を購入するのがおすすめです。
間々田佳子の顔ヨガ シリーズ
『間々田佳子の顔ヨガでアンチエイジング』『間々田佳子の顔ヨガで即たるみ上げ&小顔』が読み放題の対象作品になっていました。
「顔ヨガってなんだろう。まぁ顔のストレッチかな?今はあいうべ体操やってるし別にいいかな~」と思いながら開いたんですが、『間々田佳子の顔ヨガで即たるみ上げ&小顔』の巻頭にあるビフォー・アフター画像を見てやるぞ!と決めました。
「顔ヨガ」の印象は「全力の変顔」という感じです。写真だけ見ると正直かなり面白いんですが、この思い切りの良さが大事なんだと思います。実際にやってみると顔が全然動かず間々田佳子先生の凄さを思い知ります。
「顔ヨガ」は高齢者福祉施設でのリハビリとしても取り入れられているそうです。どちらも50ページ程度で読みやすくやり方もわかりやすいので、継続できればまた記事にしたいと思います。
Amazonプライム、ええで!
最後に今回使った「Amazonプライム」について説明します。前述の通りプライム会員は通常配送料が無料なので、月1回以上Amazonを使う方は送料だけでも元が取れます。さらに対象の映画やアニメの見放題サービスや音楽聴き放題サービス、そして本や雑誌の読み放題サービスもついてくるんです。
とても月額400円(税込)で使えるとは思えない破格のサービスです。年間プランで払うと3,900円(税込)で、1カ月あたり325円とさらに安くなります。
実は米Amazonでは月額プラン12.99ドル(約1,400円)、年額プラン119ドル(約13,000円)と3倍くらい高いんです。今後日本のAmazonプライムの値上げがあるかは不明なので、安い今のうちにいっぱい使っておきたいと思います。
「Amazonは使わないし、娯楽は本屋さんや映画館・レンタルビデオ屋派です」という人にはまったく必要ありません。また他にも良いVODサービスはあるので(HuluやNetflix等)、見放題サービスが目的の方はそちらも調べてみるのが良いかと思います。
私みたいな「面倒くさがりでインドア派、買い物も娯楽もネットで済ませるタイプ」には必須レベルのサービスです。
読み放題の対象作品がべらぼうに増える「kindle unlimited」というのもありますが、こちらは独立したサービスでプライム会員特典には含まれていません。月額980円かかるので「Prime Reading」の読み放題だけでは満足できない方は登録しても良いかと思います。30日間の無料体験があるので、最初はそれを利用するのがおすすめです。
電子書籍はちょっと読みづらい!
私、電子書籍用のタブレットって持ってないんですよね。パソコンでは読みにくいので、スマホに「Amazon kindle」アプリを入れて読んでいます。
また読み放題対象作品の探し方もいまいちわかりにくいので載せておきます。(言いたい放題)
WEBページで探す場合
② 「Prime Readingタブ」を選択
③ 「カタログを閲覧」という文字を選択
④ 検索ワードを打ち込むか、ジャンルや作者などで絞り込んで読みたい本を探す
一度「Prime Readingタブ」に移動しないと読み放題作品以外も表示されてしまって探しにくいため、私はこの方法でやっています。「無料でお読みいただけます」というボタンを押すとkindleライブラリに入るので、スマホでアプリを開いて読み始めます。
アプリで探す場合
② 「Prime Reading」という文字を選択
③ 「カタログを閲覧」という文字を選択
④ 検索ワードを打ち込むか、ジャンルや作者などで絞り込んで読みたい本を探す
Prime Readingって実際どうなの?
正直、あまり使っていませんでした。
私は送料無料とプライムビデオが目的で会員になったので、Prime Readingは「飛行機に乗る前に数冊ダウンロードする」くらいの使い方しかしていませんでした。
しかし、今回こうして気になったジャンルの本を探してみると結構面白い。家にいながら本屋さんで立ち読みしているような感覚が楽しめます。
「Prime Reading」はAmazonプライム特典の一つでしかないので、「kindle unlimited」や他の電子書籍サービスに比べて対象作品はかなり少ないです。読みたいタイトルを探すというよりは、新たな本に出合うという楽しみ方がいいのかなと思いました。







